2017.01.30 Monday

上州の蘭2011 極上切り花シンビ

『上州の蘭2011』メンバーの三人。

 

群馬県藤岡市でシンビジューム切り花を作り続けています。

はじめて会ったのは、もう10年近く前になるかも…。

新しい取り組みに積極的で、お話ししていると、

シンビジュームに懸ける想いがビンビン伝わってくる熱〜い生産者さん。

2011年、気持ち新たにグループとして出発。

なので、グループの名称は、『上州の蘭2011』。

 

彼らは、2014年の観測史上最大の豪雪で壊滅的なダメージを受けてしまいました。

もう、復活不可能かと頭を過ぎったと言います。

温室ハウスは全壊。苗もめちゃめちゃに。

そんな彼らのもとに、全国の花仲間が駆けつけてくれました。

「心の支援をもらった。おかげで今がある」

 

私が一目惚れしたのは上州の蘭2011のオリジナル品種。

『白蝶(しろちょう)』

ほんのりクリーム色した花弁に、淡い黄色のリップが優しく調和しています。

どんな花にも合わせやすいし、何より上品。

こういうの大好き。

 

シンビジュームの切り花はほんと豪華。

花持ち優れていて、一ヶ月くらいは平気で楽しめる。

たくさんの花を何本もギュッと詰め込んだ花束も素敵だけど、

高価な花を一本だけって、違いのわかる大人にピッタリ。

とくに、

バレンタインのようなイベントにはもってこいのお花だと思うのです。

こういうチョコレート色したお花、カッコイイ〜。

 

シンビジュームは苗から出荷できるようになるまで、

最低でも3年。通常は5〜6年かかる。

まだ、施設もところどころ工事中。完全復活までもう少し。

 

彼らのたくましさ、

ここで育まれたシンビジュームの健気さに拍手です。

 

勇気と感動をありがとう。


 
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