2017.02.06 Monday

JAハイナンブプレウルム

JAハイナンのブプレウルム。

JAハイナンは、静岡県

吉田町、牧之原市(旧相良町と榛原町)、御前崎市(旧御前崎町)

の地域で、ガーベラ、トルコギキョウ、カスミソウなど

のお花が生産されています。

海の近くで、風が強〜い。

ブプウルム専門の生産者矢部さん。

矢部さんの育むブプレは、

あまりに素晴らしくて驚きです。

フォーメーション、切り前、全てにこだわり。

 

ものすごく長持ちするよ。

お花は、まんなかの小さな黄色い部分。

可愛いね。


2017.01.30 Monday

上州の蘭2011 極上切り花シンビ

『上州の蘭2011』メンバーの三人。

 

群馬県藤岡市でシンビジューム切り花を作り続けています。

はじめて会ったのは、もう10年近く前になるかも…。

新しい取り組みに積極的で、お話ししていると、

シンビジュームに懸ける想いがビンビン伝わってくる熱〜い生産者さん。

2011年、気持ち新たにグループとして出発。

なので、グループの名称は、『上州の蘭2011』。

 

彼らは、2014年の観測史上最大の豪雪で壊滅的なダメージを受けてしまいました。

もう、復活不可能かと頭を過ぎったと言います。

温室ハウスは全壊。苗もめちゃめちゃに。

そんな彼らのもとに、全国の花仲間が駆けつけてくれました。

「心の支援をもらった。おかげで今がある」

 

私が一目惚れしたのは上州の蘭2011のオリジナル品種。

『白蝶(しろちょう)』

ほんのりクリーム色した花弁に、淡い黄色のリップが優しく調和しています。

どんな花にも合わせやすいし、何より上品。

こういうの大好き。

 

シンビジュームの切り花はほんと豪華。

花持ち優れていて、一ヶ月くらいは平気で楽しめる。

たくさんの花を何本もギュッと詰め込んだ花束も素敵だけど、

高価な花を一本だけって、違いのわかる大人にピッタリ。

とくに、

バレンタインのようなイベントにはもってこいのお花だと思うのです。

こういうチョコレート色したお花、カッコイイ〜。

 

シンビジュームは苗から出荷できるようになるまで、

最低でも3年。通常は5〜6年かかる。

まだ、施設もところどころ工事中。完全復活までもう少し。

 

彼らのたくましさ、

ここで育まれたシンビジュームの健気さに拍手です。

 

勇気と感動をありがとう。


2016.12.09 Friday

芍薬さん、おやすみなさい

雪国津南の山の上にある畑。

土の中には、シャクヤクが眠っています。

私が見たいなんて言うもんだから、生産者さん土を掘って見せてくれました。

土の中では、来年に出てくる芽がしっかり。

 

もう間もなく、あたりは雪に覆われます。

冬の間、土の中で栄養いっぱい蓄えてね。

この辺りでは雪下ニンジンが有名。

雪の下でぐっと甘みを増して美味しくなるんだって。

お花も、越冬することで、花色が鮮やかなるよ。

 

シャクヤクさん、良い夢見てくださいっ!

雪が解けて暖かくなった頃、再会しましょう!

 

ほら、見てごらん。

これはイノシシの足跡かな…。

 

早く元気に生長しているシャクヤク見たい。

春が待ち遠しいな。


2016.10.04 Tuesday

シェーンブルーな気分

空色が可愛らしいブルースター。

北の純情倶楽部さんのハウス。

 

 

 

最も多く出回っているのが、この『ピュアブルー』。

おへその部分が花弁より一段濃い色のアクセントになっていて、

なんとも可憐。絵に描きたい感じ。

 

爽やかバージョン。

おへその部分が花弁と同じ水色の品種。『シェーンブルー』

他のお花とも合わせやすそう。

でもって、プリッと丸弁。

主張してない感じが、愛おしいです。


2016.01.14 Thursday

北アルプス山麓のバイトサイズリンゴ


長野県、信州のリンゴ農家さん7名と普及員さんが
クズと呼ばれた不揃いりんごたち、いわゆる規格外品にスポットを当ててプロモーション。
小さいから食べきることできちゃう。
コンポートに丁度いいサイズかも。
皮のまま食べられるということなので、ランチのお供にも良いですね。
かわいい。


農産物の円滑な流通のためには、規格は必要。
でも規格外だからって、商品にならないっていうのはもったいない。
規格外を加工品として販売したりしている事例も多く見受けられます。
でも、ホント加工するのがもったいない。そのままでも素晴らしいんですよね。

生産者のみなさま、頑張ってくださいっ!

「一日一個のりんごは医者いらず」って言うくらい身体にいいんだよ。



クラウドファンディングサイトでプロジェクトやってます。
↓ 終了間際だよ。
 https://www.makuake.com/project/bitesizeapple/

 

2015.12.10 Thursday

波崎の千両


お正月に飾る千両。
先日、松の出荷を見させていただいたミゾグチファームさん。
この日は、同じ作業場だけど景色が全く違って千両一色。

今月、全国各地で一年に一度のセリがおこなわれる。
毎年、天候によって出荷される量が気になる。
今年はどうだったのかな。
生産者さんと市場さんのかけひきなんかもあったりします。

お正月用のお花を飾らない家庭が増えているそうです。
でも、お正月花って意味のあるものなんですよね。
千両は、松と並んでお正月に欠かせない。
千両って美しい赤い実の色がおめでたいとか、
お金を意味する名前だからということもあって縁起物とされています。
商売繁盛や金運アップらしいよ。こりゃ、絶対飾らなきゃだわ。



黄色実は、ますます金運アップしそうな感じっ。


作業に勤しむパートさんたち。
一年目という新人さんから、何十年という超ベテランさんまで。
パートさんたち、毎年ここで顔を合わせるのが楽しみみたい。
「あ~今年もまた、千両の季節だね…」
地元のみなさんにとっては、特別な想いがある。

休憩中。団らんのひととき。

選別された千両は、規格ごとに束ねられていきます。

束ねたら水につけていきます。


お花を飾ってお正月を迎えると、それだけで心が豊かになる気がする。
良き一年となりそうな気がする。
どんな毎日が待っているのかと思うとワクワクする。

縁起花を飾って、清々しく新年を迎えたいものですね。
 

2015.12.07 Monday

大栄花園さんのシクラメン


千葉県成田市(旧大栄町)の大栄花園の高橋さん。
(写真ないけど、カッコいいです(^o^)、商品ラベルなどでお顔を見ることができるはず…)
シクラメン、アジサイの育種と生産、種苗販売を行っています。
農林水産大臣賞など数々の大きな受賞をしている、誰もが認める作り手さん。

私ったら大きな勘違い。10年以上前に出会ったときから、
ついこの間までずっと、大栄花園=ダイエイカエンだと思っておりました。
正しくは、タイエイカエン。

大変失礼しました…。(^_^;)

豪華なフリフリ花弁。大栄花園さんの真骨頂。
豪華絢爛。
シクラメンは、いかに手をかけるか。手をかければかけるほど良いものができる。
プラス独自の技術。
高価だけど間違いない。最高級ギフトにふさわしい逸品。
見た目は豪華だけど、安価なシクラメンもありますよね。
でもね、全然違うよ。良いものは良い。

今、私が惚れているのは『SAMURAI(サムライ)』。
絹のような滑らかな質感。極上紫。
遠くから見ても目を引く。大人な感じのシクラメン。
いいわ〜。

高橋さんが作出する品種は、いつも世界が注目。

思い入れの強いという品種『アンジュ』。
息子さんのお名前をつけました。
「シクラメンは下を向いて咲くのが当たり前だったけど、
それをどうにかして上に向かせようって…」
元気に上を向いて咲くシクラメン。
一重花弁が可憐だわ。


作り込んでボリュームたっぷり豪華なものと対照的に、
ミニポットタイプで手軽に楽しむタイプもあります。
ガーデンじゃないよ。
あえて自然の姿。作り込まなくて良いから、花が終わってからもずっと可愛い。
踊るような花弁、長い間、お花が咲き続けます。
こんなパソコンの側に置いておきたくなるようなミニポットシクラメン。
これから、増えて行きそう。
寒い季節にビビッドな色のお花って、パワーもらう。
葉っぱも面白い。クリスマスはもちろん、バレンタインのギフトにもいいね。
そう、シクラメンはお歳暮だけのものじゃないんですね〜。

2015.12.05 Saturday

安彦園芸さんのバラ


山形県鮭川、有限会社安彦園芸さんのバラ。
サムライ(赤)とピーチアバランチェ(クリーム)。


安彦園芸さんは、環境に優しいバラ作りをモットーとしています。
環境に優しいと、口では簡単に言えるけど、
生産効率が悪くなったり、コスト高だったり、と苦労もあります。
やりたくてもできない。わかっていてもやらない。
という生産者さんも少なくありません。それだけ大変なことなのです。

花は野菜と違って、食べるものではないから、
そんなにシビアにならなくてもいいのではないかと思ってしまいますよね。

それでも「わあ、この花きれいっ」と頬ずりしたくなるときあります。
顔を近づけて香りを楽しむこともあります。

安彦さんは、心から安心して楽しんでもらいたい。
まっすぐな気持ちでバラを栽培しています。
信頼される品質を追求。その意識の高さには敬服。


出荷を待つバラたち。花保ちはもちろん、色艶がいいんですよ!

安彦さん。
帰り際に、さりげなく花束を渡してくださいました。
「ピーチアバランチェが好きだって言っていたので…」
そうなの。ハウスを見せていただいた時に、しきりにピーチアバランチェのことを
「この花好き!」と言っていた私…。
…あれ、いつの間に花束作ったんだろ…。
えっ?すごい。
ものすごく嬉し〜。

こういう思いやりたっぷりの演出ができる人って、かっこいい。
人を思いやる気持ち。それがバラ作りに繋がっているんだな、きっと。
うん。

2015.11.30 Monday

ミゾグチファームさんの松


ミゾグチファームさんは、全国トップクラスの規模。
中でも人気なのは、お菊さんが作る『ピンポン松』、『お菊の松』。
日本だけではなく、海外でも高い評価を得ています。

生産者さんのお菊さん。83歳です。
大きな声で笑う元気なおばあちゃま。
ピンポン松は、試行錯誤で商品となるまでに十年かかったそうです。
人気で量が足りないから、数年かけて増やして行くんだって。
「まだまだ作らねばなんね」
って言っていました。
仕事一筋。一年中畑で松と向き合っています。



溝口社長。
「菊ばあさんは絶妙な剪定技術を持っているよ。
働き者で一年のうち、360日は畑にいるよ」

社長とお菊さんのやりとりを見ていると、なんだかほのぼのとしてしまう…。
 

2015.11.30 Monday

ミゾグチファームさん 動画アップしてみました


茨城県神栖市波崎の松、千両の生産者さん。

最近、ビデオカメラの撮影に興味津々。
動画の方が伝わりやすいかと思うんだけど…。
第一弾で、松の出荷の様子をアップしてみましたよ。→→→●●●

動画の編集難しいね…(@_@;)。
写真多かったかも…。
 

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